13歳のハローワーク・という本♪

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13歳のハローワークという本をご存知ですか?

ベストセラーでもあるこの本は、10年前のクリスマス前に母がアメリカに来て
お土産に持ってきてくれた物の中の一つでした。

母の2週間ほどの滞在中、わが息子はお菓子を選ぶように
どれにしようかなぁ~、みたいな感じで1ページずつ読んでいました。

そして母が日本に戻る前日、
「おばあちゃ~ん!僕、何になるか決めたよ~♪」

「僕はこれ、トレーダーっていうのになるっ!!!」

速攻、わが母は
「そんな一発でお金儲けする仕事じゃなくて、もっとコツコツとまじめに働きなさい!」

、と一蹴!
もちろん私もそーだ、そーだと。


。。。そして10年後
大学卒業後、半年間の研修期間を経て、先月配属先が決まり
みごと息子の予想どおり、トレーダーとなりました。


配属先が決まったと連絡を受けたとき、
「おばあちゃんにトレーダーって言ったら怒られたよね~」
というのが二人で偶然同時に話した言葉でした。


子供って、幼いから、経験が少ないからと親が何でも決めがちなのですが
何が自分に合っているかって本能的にわかったりするのでしょうね。
それは親といえどもコントロールできることではないのでしょう。

息子は、トレーダーは自分が目標とする仕事に就くために
通らなければならない一過程だと思っているのでケロッとしていますが。

時々ラインで話していると、
ミシュラン星のレストランに先輩といったとか、バーに行ったら
芸能人に会ったとか、派手な生活をしている片鱗を感じるので
母としての悩みはまだまだ尽きません。。


話は戻りますが、この13歳というのもポイントなのですよね。
早すぎず遅すぎず、タイミングよくこの本に出会えることは
子供にとって仕事について考えるとても良い経験になると思います。

母にはとても感謝しています。
きっと天国で苦笑いしているでしょうが。。037.gif
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by kque-sera-sera | 2014-02-26 04:05 | ロサンゼルス