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今回はイースターのアンティークポストカード(絵はがき)をご紹介します!

アンティークの絵ハガキの中で、イースターものはヒヨコやウサギ、たまごの
キャラクターが多くて、とってもカワイイのです053.gif

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卵の形に沿ってエンボス加工がされたもの。

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卵の中に、エンボスされたピンクのお花がいっぱい!
夕日の景色も美しいです。。

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エンボスのヒヨコとウサギがぎゅうぎゅうで、満員電車のようなリアル感。
100年も前から、ピンクのネオンカラーがあったというのも驚き!

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ほのぼのしますね。。

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1900年ごろの流行ファッションもわかります。
職人さんによって手彩色されていたそうです。

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こんな感じが、イースターカードには一番多いパターンかな?
ビクトリアン調で可愛いですね♪

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服を着た動物シリーズはとても人気があります。
マンガを見ているようでユニークで、私も大好き♪

まだまだあるのですが、また来年に!?

072.gif A HAPPY EASTER 072.gif
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by kque-sera-sera | 2013-03-29 14:36 | アンティークカード

TEABANAの紅茶♪

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先週末の土曜の午後から、友達とTEABANAのお茶を買いに出かけました。
お互い旦那さまが出張だったので、のんびりと。。

TEABANAは、アメリカの紅茶店なのですが
中国茶や日本の緑茶などが充実しているので、ちょっと珍しいお茶を
プレゼントしたいなぁ、と思う時などに便利なお店です。

グラデーションのきれいな缶は、お茶の種類によってカラーが違い
小さく見えますが、30センチほどもある大きなものです。

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私はいつものゴールデンモンキーというブラックティーを♪

ゴールデンモンキーは中国の紅茶で
茶葉自体はとても甘いお花の香りがします。

ジャスミンティーとダージリンの中間のようなお味かな~?
うまく表現できませんが。。
濃い目に煮出すとダージリン寄りになるので、ミルクティーにしてもGoodです!

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こちらは、今回初めて買ってみた、ストロベリーローズシャンパーニュ
というフルーツティーです。
でもちょっとだけ中国緑茶の葉?が入っているので
深みが出て美味しいです。
これはとっても気に入りました!

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その後、友人お勧めの上海レストランで、ちょっと早めの夕食を。

”東洋のパリ”とよばれていた100年前の上海をイメージした内装だそうです。
一番奥のお姫さま席に座らせていただきました(年齢制限なしですから037.gif )

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ほんのりカレー風味のカニとか。。

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とっても柔らかくて、甘いあわび(とこぶしかな?)や小龍包をいただきました。

写真を撮るのを忘れたので殻のみですが、どれも美味しかったです♪

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この日、出かける前に前庭を覗いたら、今年の初バラが~053.gif
ホントは白いバラなのですが、今年はちょっとピンクが強いようです。

冬の間は剪定されて、フロントガーデンはハゲ山のようなのですが
新緑の葉がたくさん出てきて、これからの季節がとっても楽しみです♪
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by kque-sera-sera | 2013-03-26 13:46 | ロサンゼルス

キャビア、大好き♪

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先日NYの取引先からワインをいただき
その箱の中に、このキャビアが入っていて大喜び♪

マザーオブパールのお皿やブリニー、サワークリームなどもセットになっていて
さっそく一人でひと瓶いただき、美味しゅうございました~053.gif

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そして昨晩は、私の大先輩がNYに移住することになり
高級フレンチレストランでお祝い&お別れ会をしました。

その時に、アペタイザーでキャビアを注文してくださったのですが
これが、もう、濃厚ですっごく美味しかった~053.gif

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これは、ANAファーストクラスでいただいたキャビアで
盛り付けも可愛らしくて、味もクセがなくて美味しかった~053.gif


子供の頃、たまたま頂いたキャビアを
母がクラッカーとチーズの上にのせて出してくれたことがあって
その時の感動が40年経った今でも鮮明に残っています。
私って生まれながらの食いしん坊なのかも。。。

カリフォルニアでは、フォアグラをレストランで食べられなくなったので
(動物虐待にあたるとして)
次の私のターゲットは、フォアグラ?!
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by kque-sera-sera | 2013-03-24 03:52 | プレゼント

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今月末のイースターに合わせて、イースターエッグを家に飾っています。
こちらはリヤドロのたまご。

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蓋を開けるとピンクのバラのアレンジメントが053.gif

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コチラは、エナメルペイントとクリスタルで装飾されたトリンケットボックス♪
(目玉おやじにシルエットが似てる。。。037.gif

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ヒヨコが口を開けてるみたい!
中にジェリービーンズなんかを入れてもカワイイですね~060.gif

さてさて、今年はどんな卵料理を作りましょう???
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by kque-sera-sera | 2013-03-20 06:53 | リヤドロ

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『公園通りの花屋さん056.gif』というタイトルのリヤドロ。
リヤドロを代表するお人形のひとつでもありますよね。

↑この角度から見るのが一番好き♪

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お花が全部で300本以上もあるらしいのですが
今ここロサンゼルスのフラワーショップもこのリヤドロのお花と同じ
バラ、チューリップ、カーネーション、グラジオラス。。。などでいっぱい!
春ですね~058.gif

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細かくて繊細なお花たち。。。
世界中にファンがいるというのも頷けます。

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何年か前の豪邸ツアーで、家の中全てをリヤドロで飾っているお宅がありました。
大きな玄関に入った瞬間から感動!
リヤドロは色がやわらかで主張しすぎないので
アンティークのマホガニーの家具と合って、と~ってもステキでした053.gif

いかにも”ここに飾ってます”的ではなくて
本棚の端とか、机のペン立ての横ににちょこんと置いてあったりして
大小合わせて100以上あったのですが、すごく自然でした。

私のリヤドロの目指すところは、この柔らかな溶け込み感だ!
と決意したのを思い出します。。。
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by kque-sera-sera | 2013-03-16 12:41 | リヤドロ

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先週末のアンティークマーケットで、ビスケットウォーマーに出会ってしまいました060.gif

私の目の前を、銀のバッグをぶら下げて歩いているおじさんがいて

『も、もしや アレは。。。?!』

目をよく凝らして見ても、やっぱりビスケットウォーマーなのです。
そしてそのおじさんは、自分のブースに着くと
テーブルにポンとそれを置いたのです。

すぐさま駆け寄って、売り物かと聞くと『そうだよ~』との返事。
汚れてはいましたが、とても良い状態でした。
(磨いたら傷もなくピカピカに♪)
お値段も150ドル(約14000円)というので
値段交渉もせず、速攻でお支払しました037.gif
アンティークマーケットで出会うのは10年以上ぶりです!うれしい~053.gif


と、前置きが長くなってしまいましたが、ビスケットウォーマーについて。。。

ビスケットウォーマーとは、その名の通りスコーンのような
ビスケットや焼き菓子を入れる、銀又は銀メッキの金属でできた容器で
暖炉のそばに置いて温めたりしたと伝えられています。
イギリスで作られ、ちょうどその時期には産業革命が起こっています。
つまりビスケットウォーマーは

伝統的なお茶の世界に入ってきた産業革命を象徴するもの

ではないかと私は思っています。だってとっても機械的でしょ?

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シルバーのバッグのような側面には、エングレービングという
手作業の彫刻模様が施されています。

容器の形も様々で、シェル型や樽型が一般的です。
取っ手の付いた縁取りやスタンド部分は、
小枝や動物、植物など自然のものが多いですね。
今回のものはイギリスを表すアザミの花です。

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開くと容器が2つに分かれ、それぞれにピアッシングされた蓋が付いていて
その蓋を持ち上げると、
2枚一緒に真ん中の隙間にフタがストンと落ちるようになっています。

中ブタが落ちるものだけがオリジナルだと思われている方も多いと思いますが
私が持っている工房名の入ったシェフィールド製のオリジナルは
銅に銀メッキされたもので、中蓋は立ったままです。
ですから必ずしもオリジナル全てがそうではないような気がします。
(私は5つのオリジナルを持っていますが、それぞれ特徴が違いますよ)

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今回は春らしくお花を飾ってみました。
本来の使用目的であるスコーンやクッキー、パンなどを入れると
目の錯覚で豪華に見えます072.gif

さて、使い方はわかっていただけたと思うのですが、
私はずっとビスケットウォーマーについてある疑問がありました。

なぜ、焼き菓子をを温めないといけなかったのか
(昔は女性は家にいて出来立ての料理をすぐにテーブルに出せたはず)
なぜ、バッグの形をしているのか
(布に包んでお皿に載せてだせばよいのに。。。)

という事で、この時代の生活の様子を描いた本を読んでみました。
そこで気が付いたことを記してみました。

ここからは私の考察ですので、事実と異なるかもしれませんがご了承を!

イギリスは日照時間が短いので外に出るよう気を使っていた。
テニスやクリケットなどが流行し、皆で集まってランチを共にした。
女性や子供の間でガーデンティーが流行した。
温かいものは温かく食さなければならないという意識が強かった。
産業革命により機械的なものを持ちたい、人に見せたい。
(つまり、藤でできたピクニックバスケットより近代的に見えるものを)
などなどの理由から

ビスケットウォーマーは外出用の焼き菓子バッグである

という事に達したのですが、いかがでしょう?

アフタヌーンティーというと、日本では室内でマナーに則り。。。という考えが
すごく強いと思うのですが
実際はもっとカジュアルで、お庭でたくさんのファミリーと
ピクニック感覚で楽しくお茶をいただく、という機会も多かったようです。
その時にこのビスケットウォーマーが活躍したのではないでしょうか???
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by kque-sera-sera | 2013-03-09 08:43 | 銀食器